5月6日、京急1000形1890番台が営業運転を開始しました。
モーニングウインクとして12両編成に
2021/05/06
— 名前はまだ決まっていません (@itstetsudo) May 5, 2021
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京急新1000形1890番台(1892編成)
本日のモーニングウィング3号から営業開始です。 pic.twitter.com/dhcQJy197l
5月6日に京急1000形1890番台が営業運転を開始しました。初日のウィング号は1892編成が充当されました。三浦海岸から金沢文庫は1892編成4両単独で走行し、金沢文庫では空車の前8両を先に入線させて1892編成4両と連結しました。
京急1000形1890番台にはデュアルシートが設置されてるのが特徴なのん!先にツイートした通り、前の運用がモーニング・ウィング3号なので座席はクロスシートだった訳だけど、座席を回転する時間が無かったためか後ろ向きのまま運行されてるん。 pic.twitter.com/6LymUU9ynb
— Shin-Maiko Gateway@5.06-07バースデイ記念遠征 (@shinmaikogw) May 5, 2021
品川到着後は折り返し京急川崎まで特急に増結をし、神奈川新町で解結し入庫しました。品川4分折り返しは厳しいのか座席はロングシートに戻さなかったため、進行方向逆向きのクロスシートでの運転となりました。